お酒は太りにくい?ダイエット中の上手な付き合い方!!

お酒は太りにくい?ダイエット中の上手な付き合い方!!

2018年12月18日 オフ 投稿者: Hiroshi Tajitsu

お酒は太りにくい?ダイエット中の上手な付き合い方!!


お酒は太りにくい?ダイエット中の上手な付き合い方!!

お酒は「エンプティカロリー」だと聞いたことがある方もいるでしょう。お酒は体内に入ってもすぐ消費されるため太りにくいという説です。本当であればダイエット中もカロリーを気にせずお酒を飲んで良いことになります。お酒好きにはとても嬉しい話ですが、果たして本当なのでしょうか。


結論としては、半分本当で半分間違いです。確かにお酒には太りにくいと言われる種類があります。それは「蒸留酒」という種類のお酒です。ウイスキーやウォッカ、ジン、焼酎などが蒸留酒にあたります。太りにくいと言われる理由は、糖質が含まれていないことにあります。蒸留酒は、原料を酵母で発酵させて作る醸造酒から、アルコールと香りのみを抽出して作られるお酒です。糖質を含まないため、体に脂肪として蓄積されにくく、したがって太りにくいというわけです。


しかし、お酒のカロリーはゼロではありません。どんなお酒でも大量に飲めば太ります。もちろん、醸造酒や甘い割りものを使ったチューハイ、甘いカクテルなど糖質を多く含んだお酒はカロリーも高めです。また、お酒を飲むと満腹中枢がマヒするため、何か食べたいと強く思うようになります。揚げ物やご飯もの、締めのラーメンなどカロリーが高いものを一緒に食べると、さらに太りやすくなります。このように、お酒は太りにくい要素と太りやすい要素のどちらももっていると言えます。


しかしお酒が好きな方にとってはダイエット中でもお酒を断つことは至難の業でしょう。お酒を飲めないことがストレスになり、結果暴飲暴食に繋がってしまう可能性もあります。そこで、ダイエットをしているときには、お酒の飲み方も少し工夫してみましょう。例えば飲む種類を太りにくい蒸留酒にするのも1つの方法です。割りものは水やソーダ、お茶などカロリーのないもの・低いものを選ぶと良いでしょう。また、お酒と一緒に食べるおつまみは、脂肪分が少なくヘルシーなメニューを選べばカロリーを抑えることができます。豆腐や枝豆、お刺身などたんぱく質を多く含むおつまみは、カロリーが低い上、アルコールを分解する肝臓の燃料となり、悪酔いを防いでくれるという利点もあります。


お酒は飲み方によってダイエットの敵にも味方にもなり得ます。ダイエット中だからといって楽しい飲み会を断るのは悲しいですよね。適度なお酒は良いストレス解消にもなるため、完全に断ってしまうとダイエットに逆効果になる場合もあります。少し飲み方を工夫するだけで、罪悪感を感じることなくお酒を楽しめます。お酒と上手に付き合いながら、無理なく健康的にダイエットをしましょう。


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