危険なダイエット法のリスクは?正しいダイエット法とは

危険なダイエット法のリスクは?正しいダイエット法とは

2018年12月12日 オフ 投稿者: Hiroshi Tajitsu

危険なダイエット法のリスクは?正しいダイエット法とは


危険なダイエット法のリスクは?正しいダイエット法とは

薄着の季節はもちろん、特に女性は痩せたいという気持ちが強い人が多いでしょう。いろいろな媒体でダイエット法が紹介されていますが、自己流や誤ったやり方でダイエットを行うと逆効果になります。ではどのようなダイエットが危険なのでしょうか。炭水化物を抜いたり食事の量を減らす、単品の食品しか摂らないなどの極端な食事制限は、筋肉が落ちていき一時的には体重が減るので、効果があると思いがちですがとても危険な方法です。炭水化物を摂らないことで糖が不足してしまい、脳や肝臓などに負担がかかり、最悪の場合昏睡状態になることも考えられます。また食事の量や回数を減らすことでストレスがたまり、栄養失調や摂食障害をおこしたり、基礎代謝が下がることでリバウンドしやすく太りやすい体質になってしまいます。


運動によるダイエットは健康的ではあるのですが、急激で過度な運動、季節や時間帯を考えずに行うと危険なものになってしまいます。空腹時は血糖値が低い状態なので、倦怠感や発汗などの低血糖症を引き起こす可能性があります。それまで運動をしていなかった人が、急に運動を行うと心臓に負担がかかることになります。真夏の炎天下では汗を大量にかくことで、水分や塩分のバランスが崩れて脱水状態や熱中症になる危険があります。冬場に寒い場所で運動を行うと、急激な温度変化により血圧が変わってしまうため脳や心臓に負担がかかってしまうので注意が必要です。運動をする前には消化がよいと思われる炭水化物を摂取したり、適切な水分と塩分を補給しながら、体力に合わせて徐々に運動量を増やしていくと効果的です。


現在は、飲むだけで痩せるとうたっているサプリメントが数多くあります。サプリメントには添加物が含まれていることが多いので、肌荒れなどの副作用が出ることがあります。下剤のような薬品も水分が減ることで体重が減ることがありますが、脂肪自体が減ることはなく脱水症状になるなど健康被害も考えられます。どちらを使用する場合にも、あくまでもダイエットを補助するという意識で使うようにしましょう。


年齢を重ねていくと、筋肉量や代謝が落ちやすくなるため、食事の量を減らしたり置き換えなどの方法では痩せづらくなります。正しいダイエットは、しっかりとバランスの良い食事を摂り、過度な食べすぎや飲みすぎに注意して適度な運動をすることが大事です。運動を行う際は、ジョギングなどの激しいものだと活性酸素が発生しやすくなるため、ストレッチやヨガを取り入れるなど穏やかにできるものを選ぶようにしましょう。


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