糖質制限による正しいダイエット方法と危険なダイエット方法

糖質制限による正しいダイエット方法と危険なダイエット方法

2018年12月10日 オフ 投稿者: Hiroshi Tajitsu

糖質制限による正しいダイエット方法と危険なダイエット方法


糖質制限による正しいダイエット方法と危険なダイエット方法

糖質制限ダイエットとは、炭水化物や甘い食べ物など多く含まれている糖質を食べないようにして痩せるダイエット方法になります。野菜やお肉、魚、卵などのたんぱく質は食べることができるのでカロリー計算するのが面倒な方におすすめのダイエット方法でしょう。


糖質制限ダイエットは、糖質を多く含む食品を一切摂取できないというわけではなく、糖質の摂取量を減らすのが正しいやり方です。糖質を一切食べないようにすると頭がまわらない、やたらと眠くなる、などの症状が現れるので注意しましょう。糖質を多く含む食品といえば、甘いものはもちろん、ご飯、麺類、パンですよね。実はその他にも気を付けなければならないものがあります。根菜類の野菜や、調味料などです。根菜類とは地中にできる野菜のことで、にんじん、ゴボウ、大根、イモ類なども含まれます。糖質制限ダイエットをするなら野菜は根菜類以外を選びましょう。

お肉や魚、卵などのたんぱく質を食べる際には調理をしますが、味付けに使う調味料などにも糖質が多く含まれているものがあります。ケチャップ、ソース、みりん、めんつゆ、コンソメ、などは糖質が多いので避けましょう。塩、しょう油、バター、マヨネーズ、マスタードなどは糖質が少ないのでうまく味付けしてみて下さい。またダイエット効果をより感じたいのなら、たんぱく質を食べる前に必ず野菜から食べましょう。食物繊維を多く含むものから摂取すると、血糖値が緩やかに上がるので太りにくいのです。


早く痩せたいからといって、完全に糖質をカットすると様々な弊害をもたらす恐れがあるので危険です。糖質を一切摂取しない生活を長期間続けると身体が飢餓状態になります。頭もフラフラしてぼーっとした状態が続き、仕事のミスなども増えて生活に支障が出てしまうでしょう。例えば痩せた自分へのご褒美として甘いスイーツなどを久しぶりに摂取したとすると、飢餓状態の身体の中に糖質が突然入り脳内麻薬が大量に増加します。今まで糖質制限ダイエットをしてきたので余計に美味しく感じ、せっかく痩せたのに「糖質依存症」になってリバウンドしてしまう恐れがあるのです。

糖質依存症になると、イライラしたり気分が落ち込んだりしやすくなります。その状態のときに糖質を摂取すると気分が良くなるのです。しかし、気分が良くなるのは血糖値が上がっているときだけなので、下がったらまたイライラしたり気分が落ち込みます。糖質依存症になると1日がその繰り返しになってしまうのです。仕事などで甘いものが長時間食べられないと、仕事終わりに寝る間も惜しんで甘いものを大量に摂取してしまうなど過食症にもなってしまう恐れもあります。糖質依存ダイエットをする際には、完全に糖質を摂取しないのではなく適度に摂取しましょう。


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