ダイエットで運動をしながら食事制限をするときの注意点とは?

ダイエットで運動をしながら食事制限をするときの注意点とは?

2018年12月9日 オフ 投稿者: Hiroshi Tajitsu

ダイエットで運動をしながら食事制限をするときの注意点とは?


ダイエットで運動をしながら食事制限をするときの注意点とは?

ダイエットには正しい運動習慣と食生活が重要です。なぜなら、運動と食事のどちらかでダイエットをしようとすると、過激な方法に走りやすいからです。適度な運動と食事制限を併せることで、無理なくダイエットできます。具体的には、筋トレと栄養バランスの取れた食事を並行することで、筋肉の減少を抑えながらダイエットをすることが可能です。よく、筋トレをして筋肉をつけながら痩せるという話を聞くことがあるかもしれません。しかし、実際には筋肉をつけながら脂肪を落とすことは難しいです。


筋肉の減少を抑えつつ脂肪を落とすには、筋トレだけでなく食事の内容もこだわる必要があります。1日に必要な栄養素を摂れるような食事メニューを作ることが大事です。1食につき1つの食品だけを食べる単品ダイエットでは、1日に必要な栄養素を取ることが難しくなり、筋肉が減ってしまいます。また、カルシウムやビタミンDをはじめとしたミネラル、ビタミン類の不足は、骨粗鬆症の原因になるので注意が必要です。特に10代~20代の時期は骨が活発に生成されるので、栄養バランスが偏らない食事を心がけましょう。

女性に関しては、栄養が偏ると女性ホルモンの分泌量が低下して、月経不順、無月経、不妊の原因になります。将来、結婚して子どもを産みたい人であれば不妊のリスクが高まるのは避けたいところです。いずれにしても、現在の食事が数年後の自分の体に影響を及ぼすため、ダイエット中でもきちんと栄養の取れる食事を心がけることが大事です。


もし、タンパク質や他の栄養素をしっかり摂りつつ、カロリーを抑えるために炭水化物を抜こうとするのであれば、危険なので止めましょう。炭水化物は脳が必要とするブドウ糖にもなります。ブドウ糖が不足すると、脳の摂食中枢と食欲中枢が乱れて食欲をコントロールできなくなるからです。お腹が空いてリバウンドの引き金になるだけでなく、過食や拒食といった摂食障害にもつながります。

それを避けるためには、一日に必要な摂取カロリー量のうち、50~65%以上を目安に炭水化物を摂取しましょう。脳に十分なブドウ糖が行きわたることで、異常な空腹感が治まるはずです。ただし、炭水化物は必要な栄養素ですが取り過ぎにも注意してください。過剰に摂取するとダイエットが成功しないだけではなく、糖尿病や癌のリスクにもつながります。自分の身長や体重、年齢などから必要な摂取カロリー量を計算した上で、摂るべき炭水化物量を算出しておくと良いでしょう。


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