ダイエットの本当と嘘

ダイエットの本当と嘘

2018年12月7日 オフ 投稿者: Hiroshi Tajitsu

ダイエットの本当と嘘

ダイエットをしている人の中には、運動を取り入れている人が多いです。その中でも多くの人が取り入れているのは、有酸素運動であり、ウォーキングやジョギングになります。有酸素運動は、脂肪燃焼効果があり、ダイエットにとって効果的な運動なので、有酸素運動で痩せていくのは正しいです。1日に20分から30分ぐらい行う事によって、1日の消費カロリーが増えて、後は摂取カロリーをうまく抑えていけば長期的に見ると順調に痩せていく事が出来ます。

しかし、有酸素運動をしているのになかなか痩せられない人も存在します。実は、有酸素運動は脂肪燃焼効果は高い反面、筋力が低下するデメリットが存在します。特に有酸素運動を1日に40分以上など長時間行うと、次第に筋力が低下して基礎代謝が下がります。なぜ、有酸素運動を長時間行うと筋力が低下するのかというと、有酸素運動は脂肪をエネルギーにかえていきます。しかし、長時間行う事によって筋肉もエネルギー源として使ってしまうので、筋力が低下する事があります。

有酸素運動を長時間行えば、痩せやすくなるのではなくて、長い時間を行う事は逆効果になるという事です。消費エネルギーの大半は、基礎代謝なので、基礎代謝エネルギーが筋力低下によって下がる事は、ダイエットにおいて大きなマイナスです。


食事制限をしなければならないと考えると、ダイエットをする気がなくなるという人も多いでしょう。少ししか食べられない生活は想像するだけで辛いものですよね?でも、食べるものや調理法を上手に選択することでたくさん食べながらでもヘルシーな食事ができます。ダイエット中に意識するべきなのは、野菜とタンパク質です。野菜は糖質が多い根菜類ではなく、小松菜やほうれん草などの葉物野菜を選びましょう。タンパク質は、糖代謝を促す効果があるビタミンB1を多く含む豚肉がおすすめです。ビタミンB1を多く摂取することで、糖質がエネルギーとして使われやすくなり、体脂肪になりにくくする効果が期待できます。

葉物野菜は低カロリーで低糖質であるうえに食物繊維が豊富なので量を食べて満腹感を味わうことができます。どうしても、パンやご飯など糖質を多く含む食品を食べ過ぎてしまうという人におすすめです。豚肉も糖代謝を促進する効果があるので炭水化物が好きな人にはおすすめの食品ですが、豚肉自体にもカロリーはあるので食べ過ぎには注意しましょう。また、部位は脂肪分が少ないヒレやももを選ぶようにするとよいでしょう。


人が1日に消費するカロリーのおよそ6割は何もしなくても消費される「基礎代謝」であるとされています。有酸素運動を頑張ったとしても基礎代謝を超えることは難しいと言えます。つまり、この基礎代謝能力が高い身体を手に入れることで太りにくい身体となりダイエットが順調に進み、リバウンドもしにくくなります。長期的に考えると筋トレはとても重要なのです。

筋肉は多くのエネルギーを消費します。筋肉量を増やすことで基礎代謝量は上げることができます。中でも重要な筋肉は下半身の筋肉です。下半身の筋肉は、全体の約7割を占めるのでここを鍛えることで基礎代謝量は格段に上がります。成果がはっきりと分かる上半身の筋トレを好む人が多いですが、下半身の筋トレの重要性を認識しておきましょう。

下半身の筋トレはジムでマシンを使った筋トレをするのがおすすめですが、時間がないという人は自宅でスクワットを5分程度行うだけでも効果はあります。日常生活を送りながら効率よく足の筋肉を鍛えたいならば自転車がおすすめです。自転車は足の筋トレにもなりますし、有酸素運動の要素も含んでいるのでダイエットで取り入れる人が多い運動の一つです。


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