運動する際のストレッチに関する大きな誤解とは!!

運動する際のストレッチに関する大きな誤解とは!!

2018年12月3日 オフ 投稿者: Hiroshi Tajitsu

運動する際のストレッチに関する大きな誤解とは!!


ダイエットに運動を取り入れる場合は特に重要な事ですので、ストレッチに関しては、しっかりと学んで行きましょう。学校で部活の先生から「運動前にストレッチに必ずストレッチしましょう」と教わった方も多いかと思います。学校だけでなく地域の運動教室などでも今だに言われているフレーズです。しかし最近、筋力トレーニングやランニングをする前にストレッチ(静的ストレッチ)を長めにすると、 筋肉が緩んでしまい大切な力を発揮できなくなるということが判明して来ました。

詳しい理由はまだ研究段階のようですが、静的ストレッチは筋肉の動く範囲を広げてくれると同時に関節も緩めてしまうので、関節の安定性が落ちるのではないか‥と言われているのが最大の原因です。 このような事から最近はストレッチのタイミングなども見直されています。

最近はストレッチ『静的ストレッチ』自体が運動後にすることが良いと言われ運動前は『動的ストレッチ』 ジャンプやランニングなどの身体を暖めるような軽い準備運動が好ましいと言われていますので、「運動前にストレッチしてた」という方はぜひ試してみてください。


それからストレッチの際に指導者が「スジや腱をしっかり伸ばして行きましょう」などと発言してますが、腱は伸ばしてしまったら怪我同然です。ストレッチとはスジや腱を伸ばしているのではなく筋肉を伸ばしている「伸ばすことが重要」事を理解して下さい。

特に教育現場では指導する立場の方々は勉強をしっかりして頂きたいと思います。本来の理想は欧米の様に教員が兼務で部活動を指導するのではなく、部活動は指導するそれぞれのプロ「有資格者」が担当する様に変化することを強く望みます。

教員は教育。運動指導は専門家。この様な区分けを行えば欧米の様にゲガも少なく、部活動自体の質も向上すると思います。


話を戻しますが、間違ったストレッチは怪我の原因になる事は理解して頂けたと思います。部活動も大切ですが、ダイエットに取り組む方の中には年配の方も多いと思います。年齢を重ねてからの腱のダメージは回復も遅くなり、確実に日常生活に支障が出て来ます。

運動前は静的なストレッチではなく、動的な動き、例えば軽くその場駆け足やジャンプ運動、縄跳び等を1分程度行えば十分です。これで運動のパフォーマンスを向上させると共に怪我の防止に役立ちます。ストレッチは運動後に静的なストレッチを行う様にしましょう。


正しい知識でダイエット効果を加速させて下さい。

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