ダイエットを実践する際にプロティンは必須なのか??

ダイエットを実践する際にプロティンは必須なのか??

2018年12月2日 オフ 投稿者: Hiroshi Tajitsu

ダイエットを実践する際にプロティンは必須なのか??


以前プロティンの記事で詳しく解説しましたが、答えは「YES」です。筋力トレーニングを行う際は必ずと言っと良いほどプロティンの補給は欠かせません。またダイエットを食事だけで行う際も食物繊維と同時に良質なタンパク質は不足しがちですのでプロティンの補給は筋力トレーニングを行う、行わない関係なく摂取する事をお勧めします。

筋力トレーニングを行う際は自分の体重×2g程度。筋力トレーニングを行わない場合は自分の体重×1g程度を目安に「良質な」タンパク質を摂取しましょう。良質とは「アミノ酸スコア100」のタンパク質を示します。


ホエイとガゼインプロティンを把握しよう。


ホエイプロティンとは筋肉を作るシグナルを出すロイシン系の成分が多いタンパク質であり、吸収が早くトレーニング直後の摂取が効率が良いとされるプロティンです。現在は多くのホエイプロティンが販売されているので味や溶けやすさ等で選択しましょう。

カゼインプロティンとはロイシン系の成分はホエイよりも少ないが、酸に触れると凝固する性質があり分解に時間がかかるため比較的長い時間(6〜7時間)体内に留まることができるタンパク質という特徴。そして吸収がゆっくりで腹持ちがよく、食事量を調整することができるためウェイトコントロールのサポートに使うことができるます。

また、アスリートなど身体をよく動かす人、身体づくりに勤しんでいる人にとっては、睡眠中のカタボリック(摂取したタンパク質をすべて消費してしまい、筋肉の分解・異化が起きている状態)を防いだり回復を進めたりしてくれます。


具体的な摂取方法ですが、トレーニングを行なっている場合は、運動直後にホエイプロティンを運動後45分以内に摂取します。そして理想は就寝1時間前にガゼインプロティンを摂取するのが理想です。これで、食事も合わせると1日の間身体にアミノ酸が常時補給されている事になります。

ダイエット目的の場合は、糖質の制限による食物繊維の不足や、逆に野菜中心の食生活によるタンパク質の不足が起きる可能性を秘めていますので、朝、または昼などにガゼインブロティンを摂取。ガゼインは腹持ちが良いので、空腹感を抑えてくれる効果も同時に期待できます。


プロティンを上手に活用する事で健康的なダイエット。または筋力トレーニングの効果を最大限に引き出してくれます。私が筋トレを開始した30年前はプロティンなどは、ほとんど存在していませんでした。卵をガブガブ飲む。肉を食べまくる。こんな感じです笑。

今考えると、卵の白身はOKですが、丸ごと飲んでいた事自体が恐ろしいです。正しい知識でダイエット、そしてボディメイクを成功させて下さい。


▲TOP

ダイエットの本当と嘘Twitter