運動しないと筋肉が脂肪に変わるは事実ですか??

運動しないと筋肉が脂肪に変わるは事実ですか??

2018年12月1日 オフ 投稿者: Hiroshi Tajitsu

運動しないと筋肉が脂肪に変わるは事実ですか??


答えはNOです。まず筋肉は筋肉、脂肪は脂肪であり、運動しないからと言って変異したりはしませんのでご安心ください。ここで言えるのは年齢と共に「運動しないと筋肉は落ちて、脂肪は増える」これは本当です。年齢を重ねるごとに人間は基礎代謝が落ちていきます。一年で1%〜2%も落ちていくと言われています。

これを考えると一年で2%ほど基礎代謝が落ちるという事は単純に一年前より今年は2%食事を減らさないと太る。5年後は10%も食事「カロリー」を減らさなければならいのです。しかし、あなたは5年前より10%食事を減らしていますか?そう減らしてませんね。だから太るのです。

仮に食事の量を減らしたくないのであれば逆に1年で基礎代謝を2%向上させてあげれば良いだけの話です。まさに筋力トレーニングの出番ですね。1年で3%増加させれば、ダイエット効果も自然と現れて来ます。


次は脂肪の基礎的な話をします。「脂肪が増える」という言葉が当たり前のように使われていますが実は脂肪は基本的に増えたりしません。これを理解して下さい。太るという行為は「脂肪が増えるのではなく一つづつの脂肪細胞が大きくなるのです

人間は基本的に生まれた時に脂肪の数は決められています。それ以上増加したり減少したりはしないのです。痩せるとは一つの脂肪細胞が小さくなる事。逆に太りとは一つの脂肪細胞が大きくなる事を厳密には示します。ここはポイントですので、しっかり押さえておきましょう。

つまりダイエットとは自分の脂肪を減らすのではなく脂肪細胞を小さくする事がダイエットです。脂肪細胞が肥大するので体が大きくなっていくわけですね。


基礎代謝の向上が大切である話はしました。では基礎代謝を効率よく引き上げるには何がベストか?まさに「筋トレですランニングやウォーキングでは筋肉は増えません。今存在している脂肪を小さくしてくれる事は出来ますが、基礎代謝は上げてくれないのです。

だから筋トレが重要でありブームになっているのです。ダイエットが目的ならば必ず筋力トレーニングと有酸素運動を同時に行いましょう。ただし注意点があります。有酸素運動は筋力トレーニング後に行うようにします。

多くの研究で、有酸素運動は筋力トレーニング後に行う事で効果は倍増する事が判明しています。これは重要な事なので、しっかりと記憶しておきましょう。あえて注意や指摘はしませんが、スポーツクラブでランニング後に筋力トレーニングをされている方が未だ大勢います。即変更して下さい。


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