ダイエットを成功させるのになぜ睡眠が重要なのか?

ダイエットを成功させるのになぜ睡眠が重要なのか?

2018年11月30日 オフ 投稿者: Hiroshi Tajitsu

ダイエットを成功させるのになぜ睡眠が重要なのか?


寝る子は育つ、寝ない大人は太るんです!!

米コロンビア大学の研究によると、肥満度は7~8時間眠る人が最も低く、5時間しか眠らない人は肥満率が50%アップし、4時間以下の睡眠では73%も上昇します。日本人男性での研究でも、睡眠時間が5時間以上の人に比べて、5時間未満の人は肥満になりやすいことが分かっています。

そして常に感じる事ですが、最近では糖尿病患者の比率も欧米並みに増加している日本ですので、欧米、特にダイエットとエクササイズ先進国のアメリカ並みにこのような臨床実験を日本も積極的に行うようしして頂きたいですね。常にダイエットに関するデーターはアメリカ追従の傾向にある日本が残念です。さて話を戻しましょう。

睡眠時間が短いと肥満になりやすいのは、「レプチン」と「グレリン」というホルモンのバランスが崩れてしまうからです。レプチンは食欲を抑えるホルモンでグレリンは食欲を増すホルモンです。

睡眠時間が短いと、満腹ホルモンのレプチンが減り、空腹ホルモンのグレリンが増えてしまいます。8時間睡眠の人が睡眠を5時間に制限されると、レプチンが16%少なくなり、グレリンが15%も増えています。そのため睡眠時間が短い人は、食欲が増して太りやすくなります。

さらにグレリンが多いと、高脂肪食や高カロリー食を好むようになります。睡眠不足のときに、ケーキやこってりしたラーメンが欲しくなるのはこのためです。

このように睡眠不足はダイエットには最悪な要素しか与えてくれない事が科学的にも判明してますので睡眠の重要性を再度認識しましょう。


快適な睡眠を得るための工夫!!


◯適度の運動習慣を身につける事。

運動する事で肉体的な疲れが程よく現れ睡眠を促進してくれます。大切なのは過度なトレーニングではなく適度な運動です。そして運動時間ですが、就寝前の3時間は控えます。人間は朝起きて体温を上げていき、日中から夕方まで体温を高めに維持し、交感神経を優位にします。

逆に夕方以降は体は休む方向に向かわせる為に副交感神経が優位になるように体温も下げていきます。このような自然のサイクルを夜遅くにトレーニングを行うと崩してしまいます。よって就寝前の運動は避けるようにして下さい。

カフェイン等の摂取量に気をつける

朝の目覚めや昼間は問題ありませんが、就寝前のコーヒーや紅茶はカフェインの影響を受けますので気をつける事。

◯生活な環境下で睡眠を行う。

これは衛生面でも言えますが、不衛生な布団で就寝するとダニなどの様々な要素が痒みなどを引き起こし、睡眠の邪魔をしてしまいます。ただでさえ清潔な環境下で就寝したいのは当たり前ですね。


 

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