どうしてバストは年々下がってくるのか??

どうしてバストは年々下がってくるのか??

2018年11月29日 オフ 投稿者: Hiroshi Tajitsu

どうしてバストは年々下がってくるのか??


今日は女性の最大のテーマについてお話しします。なぜバストは年齢を重ねると下がってくるのか?実は、これにはクーパー靭帯という靭帯が大きく関わっています。クーパー靭帯とは乳腺などを筋肉(大胸筋群)等に繋ぎ止めている重要な靭帯です。まずは靭帯が関係する事、ここを押さえましょう。

そして残念な事ですが重要なのはクーパー靭帯は一度破損してしまうと再生できないという特徴も備えています。クーパー靭帯は特に激しい上下運動を長時間繰り返した時に破損する可能性があるので、ランニングなどを長時間行う際には必ずスポーツブラなどで胸が激しく上下に動かない工夫が必要です。

それ以外の予防策としては、胸回りの筋肉を補強する事でクーパー靭帯を保護する役目をしてくれますので、バストアップのためにも筋力トレーニングは必須です。特に大胸筋上部のインクライン種目を行う事でバストアップの効果も期待できます。

よく受ける質問ですが、筋トレをするとバストアップになりますか?こう聞かれます。答えは単純でYESです。大胸筋上部の筋力トレーニングでバストアップは期待できます。逆にダイエット目的でランニングを選択される方がいますが、ランニングはクーパー靭帯を痛めると共に脂肪の燃焼効果がありますので、胸の脂肪も減少し、バストが小さくなるリスクがあります。

あなたは、巨乳のマラソンランナーをご存知ですか?おそらく答えはNOだと思います。マラソンランナーはクーパー靭帯は高い確率で破損しています。そして長時間の想像を超えるランニングによって体脂肪率は極限まで減少。

結果的にバストアットとは真逆の効果が引き起こされているのです。ダイエット目的の場合でも有酸素運動は推奨されます。そこで重要なポイントはランニングを選択するのではなく、ウォーキングを選択しましょう。ウォーキング程度の振動はクーパー靭帯に損傷を与える事はありません。

さらにダイエットの目的として筋トレとウォーキングを同時進行すればバストアップとダイエットの両方を手に入れる事が可能性として高まります。最近はウォーキングの重要性がさらに見直されて来ています。ある研究ではランニングよりもウォーキングの方が脂肪の燃焼には効率的であり、心疾患や脳疾患にもランニング以上の抑止効果があると判明して来ています。


ダイエット、バストアップ、ヒップアップ等は女性の永遠のテーマですね。筋トレと同時に有酸素運動を適度に行う事。そして睡眠も重要な要素になって来ます。この「睡眠」に関する記事は近くアップいたしますので是非読んでみて下さい。


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