危険なダイエット方法

危険なダイエット方法

危険なダイエット方法


ダイエットのニーズは止むことがなく年々増加している感覚も覚えます。しかし逆に筋肉女子など身体を鍛えて好きな物を食べるという健康的な方々も少しづつ増加しています。可能な限り後者を選んでほしいのですが、危険なダイエット法に手を出してしまう方も多く存在します。ここではブログ記事とは別に「危険なダイエット法」として絶対に中止して頂きたい項目を記載します。


◯食べないダイエット「絶食ダイエット」

一時期書籍も発売されチャレンジした方もいると思います。しかし多くの場合「拒食症」「過食症」「内臓の疾患」「メンタル面の疾患」という恐ろしい結末を迎えた方々を私は多く見てきました。開始直後は理想体重に近づき期待感を持ちますが、栄養不足が長引くと体の様々な場所が壊れていきます。そして先々は長引く多くの疾患に悩まされる傾向があります。人間は栄養素が「アミノ酸」や「水分」が不足すると体内の筋肉を壊し水分やエネルギー源を作ろうとします。この作用で基礎代謝は減り、筋肉も落ちて行く悪のスパイラルが始まるのです。絶対に絶食ダイエットは禁物です。


◯海外輸入薬ダイエット

ゼ二ガルを代表とした海外の医薬品は危険性があります。私自身若い頃に海外在住時にステロイド剤やステロイド注射の経験があり、恐ろしい体験をしました。当時、海外のボディビルダーのほとんどが、ステロイド剤を利用し大会に出場していたので、私も同じ土俵で戦う為に薬に頼った経験があります。効果は確かに抜群で自分では考えられないデカイ体を手に入れました。しかし代償として「動悸」「めまい」「興奮」等が異常値で発生し恐怖のあまり引きこもり状態になった時期もあります。

ゼニガル系の薬剤は20年以上前から存在しますので当然私も飲用した経験があります。汚い話ですが経験者はご存知だと思いますが、服用後は、とてもじゃありませんが、一歩家を出てもトイレを探すような事態が起きます。下剤系の薬は一時的な効果はありますが、今あなたのお腹にある脂肪は無くしてはくれません。あくまでも摂取したものをどうするか?という視点ですね。いずれにしてもアメリカの薬と国内の薬では作られる段階での規定基準が違いますので体重150キロの方に処方される薬を我々が服用したらどうなるかは想像がつきますね。


◯過度な運動によるダイエット

例えば私は1日に1時間程度の「超強度」のトレーニングを部位別で行います。月曜日は「胸」火曜日は「背中」水曜日は「脚」とい感じです。1時間のトレーニング後に1時間程度の有酸素運動を行う事もありますが、基本的に1日の運動時間は2時間程度です。しかし過度な運動を継続する方も存在します。朝ランニングして、昼間はスポーツクラブ、そして夜もランニングといった感じです。プロのランナーやアスリートはハードなトレーニングを行いますが、食事面では栄養士により適切に考えられた食事を沢山食べます。

これは一般の方には難しいことです。オーバートレーニングは脂肪の燃焼サイクルを壊す事も最近の研究で判明しつつありますが、同時に各関節への負担など多方面での不調の原因にもなります。一度トレーニングを開始すると休む怖さが襲ってきますが、例えば筋トレに関しては3ヶ月トレーニングして1週間休む等の方法を取り入れても問題ありません。逆にオーバートレーニングを防ぐ効果もあるのです。


ダイエットとは超短期で達成させるものではありません。2ヶ月、3ヶ月というスパンで目標体重を目指していきます。一般論として安全な減量は1ヶ月に「自分の体重の5%」と言われています。体重が80キロの方なら4キロが1ヶ月の減量目安です。安全で健康的にダイエットが成功するように当ページで多くの情報を共有して下さい。